郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
具体的には、音楽祭や演劇祭などの芸術文化のあふれる取組を一定期間、一定の施設で行う企画であり、実績のある団体や組織と郡山シティーマラソンのような実行委員会の組織形態で行うことにより、民間活力を生かすこともできます。このような取組は全国各地で開催されており、楽都郡山を生かせる取組かと考えますが、見解を伺います。
具体的には、音楽祭や演劇祭などの芸術文化のあふれる取組を一定期間、一定の施設で行う企画であり、実績のある団体や組織と郡山シティーマラソンのような実行委員会の組織形態で行うことにより、民間活力を生かすこともできます。このような取組は全国各地で開催されており、楽都郡山を生かせる取組かと考えますが、見解を伺います。
次に、障がい者に対するスポーツ支援についてでありますが、本市におきましては、誰もがいつでもどこでもスポーツレクリエーションに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現のため、郡山シティーマラソン大会への車椅子部門の設置、障がい者スポーツ大会の開催及び全国障がい者スポーツ大会に出場する選手への支援など、障がい者スポーツの推進に努めているところであります。
そして、このシティーマラソンにおきましても、障がい者スポーツ教室の開設、あるいはシティーマラソン大会の車椅子部門の設置等々経験を積ませていただいて、今回の陸上競技もお迎えすることになったわけでございます。今までの経験が今回も生かされていると捉えております。
特に、本市の春の最大のイベントであります郡山シティーマラソン大会では、7,000名を超える参加者が一同に本競技場と補助競技場に集結し、本番に臨んでいるところであります。 そこで伺います。
スポーツの振興については、来年4月開催予定の第27回郡山シティーマラソン大会の事前準備予算及び開催負担金にかかわる債務負担行為予算を提出しております。 次に、大綱Ⅴ「暮らしやすいまちの未来」についてであります。
郡山ヒロセ開成山陸上競技場をスタートに開催される本市最大のスポーツイベントである郡山シティーマラソン大会におきましては、郡山カルチャーパーク等に約1,000台の臨時駐車場を設け、延べ90台のシャトルバスで約4,000人を輸送するなど、安全な大会運営を行ったところであります。
国のまち・ひと・しごと創生基本方針2019(案)におきましても、市外の方々へ本市に関心を持っていただくふるさと納税や郡山シティーマラソンへのご参加の例のような地域の人々と多様にかかわる関係人口の創出拡大を目指すとしております。
項目6、郡山シティーマラソン大会の充実について。 ことしも過去最高級の参加者を迎えて第25回郡山シティーマラソン大会が行われました。 私も毎年参加していますが、ランナーとしての経験から、また、参加者アンケートから幾つかの改善点を伺います。
本来、補助競技場はウオーミングアップや日々の練習の場所であり、特に競技会においては、現状の土の走路ではコンディションづくりが難しいものとなっており、郡山シティーマラソン大会でも同様の状況にあります。 そこで伺います。
また、来年4月開催予定の第26回郡山シティーマラソン大会の事前準備予算を計上するとともに、当該大会の開催負担金に係る債務負担行為についてもあわせて計上しております。 次に、大綱Ⅴ「暮らしやすいまちの未来」についてであります。 道路の維持管理については、私道の舗装整備に対する支援や道路舗装の補修、水路側溝の改善等に要する予算を追加計上しております。
このため、本市におきましては、平成27年度から3カ年計画により、約1億6,800万円の事業費で、防火衣や反射ベスト、防じんマスク・眼鏡等の装備を充実し、消防団員の活動の環境整備を図るとともに、「広報こおりやま」をはじめ、市及び消防団ウエブサイトの活用や消防団員みずから参加しての郡山シティーマラソン大会や成人のつどいなど、各種イベントでの消防団のPRや募集活動のほか、各地区隊単位で、地元の若者への臨戸訪問
具体的な施策としては、生涯スポーツの推進を図るため、子どもから高齢者まで対象とした各種スポーツ教室や市民体育祭、スポーツレクリエーション祭等を開催するとともに、競技力向上を図るため、全国から過去最高の方々がエントリーした郡山シティーマラソン大会や約1,000人のサイクリストによるツール・ド・猪苗代湖等の開催、61団体、4万人を超える会員を有する郡山市体育協会、134チーム、約3,000人の団員を有する
4月29日に行われた第23回郡山シティーマラソンは、申し込み人数が8,025人と過去最高を更新しました。これは健康志向とランニングブームから増えたものと思われますが、今後の充実策について、来年は今までの10マイル部門がハーフマラソンになるようですが、全体的な見直しも含めて2点伺います。
全体の目的と同時にソフトとハードの具体的な充実についてでありますが、まずはソフト面について、郡山シティーマラソンをフルマラソンやハーフマラソンに拡大してほしいという意見を聞いておりますが、このような郡山シティーマラソンや市民体育祭などのスポーツイベントや音楽イベントなどのソフト事業の拡大はあるのかお聞きいたします。
今回の記念事業の特徴といたしましては、市の主催事業に加え、市民の皆様や企業、さらには各種団体の方々が実施するイベント等を記念事業として位置づけ、市全体で本市を広く国内外に発信する事業として取り組んでいるところであり、これまで、東京ガールズコレクションや第21回郡山シティーマラソンなどが盛況に開催されたところであります。
次に、委員より、社会体育振興費に関し、郡山市シティーマラソンの種目に団塊の世代である60歳代の部を新設することについてただしたのに対し、当局から、種目については毎年見直しを行っているので、これから立ち上がる予定の実行委員会の中で検討したいとの答弁がありました。
参加人数では、シティーマラソンの1割まで発展してきたウルトラマラソンの灯を消さないためにも、または現在のウルトラマラソンの発展的解消をして郡山健康マラソンが郡山シティーマラソンに変化したように、新たな大会として生まれ変わることも1つの方法であると思います。そこで、市としてウルトラマラソンの継続のために支援策が必要であると考えますが、当局の見解を伺います。 項目4、震災からの復興について。
次に、「第19回郡山シティーマラソン大会」についてでありますが、平成24年度においては、震災からの復興を象徴する事業の一つに位置づけ、10月8日・体育の日に開催することといたしました。 また、大規模改修を行っております開成山陸上競技場の再オープン記念事業も同大会にあわせて開催し、アトラクションや物産品の販売を行い、大会を大いに盛り上げてまいります。
日本の理事長は、本市のシティーマラソンにもゲスト参加していただいた有森裕子さんです。大会事務局の本市を何度も訪れています。そこに3.11東日本大震災が起こり、一時は開催地福島県の放射能汚染を危惧し、大会開催が危ぶまれた時期もあったとお聞きしましたが、有森理事長をはじめ大会関係者の熱意で放射能風評を払拭し、大会まであと2カ月と迫りました。
本市では4月に郡山シティーマラソン大会が開催され、初めて6,000人を超えるランナーの申し込みがありました。また、第2回風の谷ウルトラマラソンは、全国26都道府県から287人のランナーを迎え、昨年とコースを一部変更し、磐梯熱海温泉をスタート・ゴールとして行われました。開会式と前夜祭を行い、朝4時のスタートを皮切りに、全部で4部門のコースで行われました。